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京都・宮津ならではの建築紹介 まちなみシンポで高校生ら発表

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 宮津市の景観について考える「宮津まちなみシンポジウム」が、同市浜町の市福祉・教育総合プラザで開かれた。丹後の木造建築に関わる技術者や研究者でつくるNPO法人「天橋作事組」などが主催。府立宮津高校建築科や舞鶴工業高等専門学校、府立大の生徒や学生らが取り組みを発表し、市民ら約80人が聞き入った。

 宮津高は「建築の学びで地域を元気に!」をテーマに、幼稚園に木造の遊戯用の小屋を寄贈している活動などを紹介。「地域の人々の温かさに触れ、社会の一員としての自覚と自信ができた」と成果を語った。

 舞鶴高専の学生は西堀川通りと本町通りの2つの通りでの景観整備計画を発表。電柱を地下に埋めることを検討することなども考えられるとした。また、府立大の学生らは明治29年に建てられたカトリック宮津教会の調査を紹介。「曲線の多い天井は船大工によって建てられたといい、海に面した宮津ならではの建築」などと話した。

 このほか「宮津のまちなみと商いを考える」のテーマで、パネルディスカッションが開かれた。

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