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京都・下鴨神社と上賀茂神社に今年も梅干し奉納 「紀州梅の会」

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 全国一の梅の産地、和歌山県田辺市とみなべ町などでつくる「紀州梅の会」が10日、初物の梅干しを下鴨神社(京都市左京区)と上賀茂神社(同市北区)に奉納した。

 日照りが続いていた天文14(1545)年、後奈良天皇が賀茂神社に梅を献上したところ、大雨が降って五穀豊穣(ほうじょう)をもたらしたという故事にちなむ行事。同会は10年以上前からその年の新梅を使った梅干しを奉納している。

 この日は会員16人が訪れ、6月に収穫して塩漬けにした南高梅の梅干しを下鴨、上賀茂両神社に4キロずつ奉納した。同会梅干し部会会長の浜田洋さん(66)は「今年は豊作だったので、喜びもひとしお。無事に奉納できたので、また来年までがんばりたい」と話していた。

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