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新潟高1いじめ自殺 当時の校長が遺族に謝罪

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 学校にいじめの相談をしていた新潟市西区の県立高1年の男子生徒=当時(15)=が平成28年に自殺した問題で、生徒の在籍当時に校長だった男性が8日、遺族宅を訪れて謝罪した。

 男性は、県教委の第三者委員会が今年9月、学校側の不適切な対応が自殺の原因と報告したことを受け、教委幹部と共に訪問。父親に対し「命を守り切れず申し訳ない」と生徒への謝罪を述べた上で「家族の皆さまにも大変な思いをさせてしまった」と頭を下げた。

 父親は「息子への謝罪をやっと聞けた」とする一方、男性が3月に定年退職し、他県の大学で教壇に立っていることに「何も責任を取らないまま、なぜ教育現場にいるのか」と非難した。

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