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担ぐ御輿スタイルのだんじりが勇壮な練り 和歌山・隅田八幡神社

かついだだんじりを左右に揺らす男性ら=橋本市(山田淳史撮影)
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 橋本市隅田町の隅田八幡神社で、県無形民俗文化財に指定されている秋まつりの本宮が行われ、長い棒で御輿(みこし)スタイルで担ぐ「だんじり」の勇壮な練りが、見物客らを魅了した。

 同神社の秋まつりは鎌倉時代の放生会(ほうじょうえ)が起源で、だんじりが登場したのは江戸時代とされる。毎年10月上旬の休日に宵宮と本宮が行われ、本宮では13基のうち、当番地区4基が出て、担ぎ手は1基あたり約100人にのぼるという。

 7日にあった本宮では、マツなどの縁起物や祝儀袋などで装飾されただんじりが次々に境内に集結。担ぎ手の男性らは「そやっ、そやっ」などと大きな声を出しながらお囃子に合わせて練りを繰り広げた。頭上に差し上げたり、左右に大きく揺らしたりすると、集まった大勢の見物客らから盛んに拍手が送られていた。

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