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ハンガリーからカヌー代表候補、事前合宿の坂出で練習公開 「東京五輪で金メダルを」

報道関係者からの質問に答えるトートカ選手(中央)
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 香川県坂出市府中町の府中湖カヌー競技場で9日、2020年東京五輪に向けて事前合宿中のハンガリー・カヌースプリントチームの練習が報道関係者に公開された。

 県と坂出市は、ハンガリーカヌー連盟と府中湖カヌー競技場での事前合宿実施について合意し、6月に覚書を締結している。ハンガリーカヌーチームによる事前合宿は今回が初めて。

 同競技場は、日本カヌー連盟公認A級コース、日本オリンピック委員会から競技別強化センターの認定を受けている国内有数のカヌー競技場。08年の北京五輪ではフィンランド代表が事前合宿を行った。

 ハンガリーからは代表候補の選手8人、スタッフ7人が参加しており、期間は5~13日までの9日間。オフシーズンに入ったばかりということもあり、合宿では長距離を漕いで、基礎的なスキルの向上とスタミナの強化を図るという。

 この日、選手らは午前9時半過ぎに競技場に入り、感覚を確かめながら、ゆっくりとカヌーを進めていた。リオ五輪出場選手で、17年世界選手権カヤックペア500メートルで銀メダルを獲得しているトートカ・シャーンドル選手(24)は「ここは人も場所もすばらしく、すべてが完璧だと感じている。合宿で力を上げて、オリンピックで金メダルを取りたい」と話した。

 ハンガリーチームは今後、来年度と東京五輪直前にも同競技場での合宿を予定しているという。

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