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四角い土俵で児童222人が「取組」 岡山の勝央北小学校

熱い取り組みをする勝央北小の児童=岡山県勝央町
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 全国的に珍しい四角い土俵が残る岡山県勝央町立勝央北小学校(同町植月中)で、恒例の「角力(すもう)大会」が行われ、全校児童222人が熱い取組を繰り広げた。

 同校によると、四角い土俵は約500年前の室町時代、地元の神社に作られたのが起源。奉納すもうが継承され、いったんは中断したものの昭和42年「植月の角土俵保存会」が発足。同小前身の植月小学校児童らによって再開したという。

 大会は、学年ごとに紅白に分かれ、自分で考えたしこ名で対戦。まわし姿の豆力士が粘り強い取組を見せたり、迫力ある上手投げを決めたりする姿に、会場からは大きな拍手と歓声がわき起こっていた。

 押し切りで勝った5年の板坂大輝(たいき)君(11)は「高3のお兄ちゃん相手に練習してきたので勝ってうれしい。みんなが応援してくれてわくわくした」と満面の笑みだった。

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