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子連れ再婚サポート、面談・電話でカウンセリング 高松の女性が団体設立

「ステップファミリーサポート協会カモミール」を設立した牧口亜樹さん=高松市
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 パートナーや子供への上手な接し方が分からない-。子連れで結婚したステップファミリーと呼ばれる家庭の多くが、そうした悩みを抱えているといわれる。自身も当事者である高松市のエステ店経営、牧口亜樹さん(40)は、3月に支援団体「ステップファミリーサポート協会カモミール」を設立した。母親や父親向けの面談や電話でのカウンセリングをしており、定期的に座談会も開催し「悩みを打ち明けられる場所にしたい」と話す。

 厚生労働省によると、平成28年の再婚件数は約16万6千組で、結婚総数の約27%を占める。2年の約13万2千組、約18%に比べると増加傾向で、子連れの再婚も増えているとみられる。

 牧口さんは2人の子供がおり、22年ごろに現在の夫と暮らし始めた。夫も小学生と保育園児の2人の男の子がいた。「子育ての経験もあるし、夫の子供ともうまくつきあえる」との期待は、同居して2年後ごろに打ち砕かれた。

 部屋が散らかっていても片付けないなど、生活習慣の違いにストレスがたまっていった。夫の子供に強く言えず、夫に相談しても価値観の違いから理解されず口論の日々。インターネットで解決方法を探しても、同じ境遇の母親の愚痴があふれていただけだった。

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