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宇都宮ブリッツェン年間V チーム力と個かみあう 22戦中10勝、5人が制す

ジャパンカップサイクルロードレースを前に佐藤市長に意気込みを話す宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの関係者
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 自転車ロードレースのJプロツアー最終戦、南魚沼ロードレース(経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)が7日、新潟県南魚沼市で行われ、同ツアーの今季日程が終了した。年間団体総合優勝を既に決めている宇都宮ブリッツェンは22戦中(1戦が中止)10戦で優勝する強さを見せた。

 ブリッツェンの年間総合優勝は4年ぶり3度目。第8戦までに5勝し、序盤から各レースの順位に応じて得られるポイントを積み重ねて他チームを引き離した。18戦終了時点で優勝を決める独走ぶり。チーム戦を除き、5人が優勝を経験し、選手個々の強さとチームの力がかみあった。

 清水裕輔監督は「個人の力も強いし、チームワークもいい」といい、それぞれの選手がレースを決めるエース役もアシスト役もこなす力がある。

 ときに、集団前方で隊列を組んでレースをコントロールする「ブリッツェン・トレイン」も威力を発揮。ゴール間近で順々に飛び出してライバルチームを牽制(けんせい)し、最後に力を残した選手が飛び出して勝負を決めるレースプランが見事にはまったレースもあった。

 個人総合は窪木一茂(ブリヂストンサイクリング)が優勝。ブリッツェンは岡篤志3位、鈴木龍4位、小野寺玲(れい)5位となり、増田成幸、鈴木譲(ゆずる)らも上位に名を連ねた。

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