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保守分裂、野党は一本化 新潟市長選14日告示 4氏の争いか

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 任期満了に伴う新潟市長選(14日告示、28日投開票)が7日で告示まで1週間前を迎える。現職で4期目の篠田昭市長(70)が不出馬を表明する中、現在までに出馬を正式に表明している候補は4人。各候補とも決起大会や政策発表会を行うなど、前哨戦が展開されている。

 自民党からは、地域主導のまちづくりや新バスシステム「BRT」廃止などを強く訴える元市議、吉田孝志氏(56)と、成長産業への支援や企業誘致などで地域経済活性化を掲げる元参院議員、中原八一氏(59)の2人が出馬を表明。どちらも自民党に推薦を要請していたが、同党新潟支部は先月、候補一本化を断念。事実上の分裂選挙になる見通しだ。

 一方、教育、福祉の充実や「市民との対話を軸にした市政運営」などを政策の柱にする旧民進党系会派の元市議、小柳聡氏(31)には、連合新潟が推薦を決定。国民民主党、社民党、共産党などの野党各県連も同調し、支援する構えで、市長選は各政党を巻き込んだ保革対決の様相を呈しつつある。

 また、元北区長の飯野晋氏(45)も「東京一極集中への挑戦」を旗印に着々と選挙戦への準備を進めており、市長選は誰が勝ってもおかしくない混戦が予想される。

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