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看護師の夢へ新たな一歩 香川県立飯山高で戴帽式

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 香川県丸亀市の県立飯山高校(織田潤二校長)で、病院での看護臨地実習を前に看護科2年生の戴帽(たいぼう)式が行われた。生徒らはナースキャップなどを受け、看護の道への決意を新たにした。

 4日に体育館で行われた式には、戴帽生35人をはじめ在校生や保護者、実習病院関係者らが出席した。

 厳かな雰囲気の中で、女子は頭にナースキャップ、男子は胸にバッジが授けられた。戴帽生はキャンドルを手に壇上に並び、「わが手に託されたる人々の幸せのために身を捧げん」などと看護の理念を示したナイチンゲール誓詞を朗唱した。

 戴帽生を代表して高木麻衣さん(16)が「看護師の夢に一歩近づけた喜びと誇らしさで胸がいっぱい。患者さんとその家族に寄り添い、最善の看護ができるよう生涯学びます」と誓いの言葉を述べた。

 戴帽生は、来年1月から坂出市などの病院で臨床看護の基礎を学ぶ看護臨地実習にのぞむという。

 同校では昭和49年に衛生看護科を設置し、平成14年から5年一貫教育になった。これまでの戴帽者数は今回を含めて1644人。

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