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【近ごろ都に流行るもの】「キャンピングカーが身近に」 進む多様化軽キャンやレンタル活況

愛犬連れの来場も目立った「カートラジャパン」=9月29日、千葉市の幕張メッセ(撮影協力・ルーセント)
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 高根の花だった「キャンピングカー」が身近になってきた。運転席上にベッドがせり出す王道のキャブコン(居室搭載トラック)だけでなく、軽乗用車の改装など多様化し、車離れの時代にも市場は活況。レンタル店舗もこの2年で2・5倍に急増中だ。「移動+宿泊」が確保され、災害ボランティアにも行けるし、ホテル探しに困るペットとの旅も気兼ねなく楽しめそうだ。筆者も泊まってみた。(重松明子、写真も)

 展示されているキャンピングカーの1台。ワゴン内を改装したリビングに足を踏み入れた白い犬の顔は、心なしかうれしげだ。飼い主の50代夫婦が「快適そうですね」と目を細める。「犬を連れて車中泊の旅をしていますが、普通の車なので夏は暑いし何かと不便。別電源で空調も使えるキャンピングカーなら…」

 9月28~30日に千葉市の幕張メッセで初開催された車旅イベント「カートラジャパン」での一コマである。約130車両が展示され、4万人以上が訪れた。驚いたのは、キャンピングカーのバリエーションの豊かさだ。

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