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「ほんまけ」「おっしょー」 大阪弁とは違う「泉州弁」知って

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 泉大津市を中心とした泉州地域の方言「泉州弁」を市のマスコットキャラクター「おづみん」を使って紹介する「おおつやったらこない言うんや」展が、同市旭町の市立織編館ギャラリーで開かれている。

 会場には、それぞれの言葉とそれを動作で表す「おづみん」の写真をセットで展示。QRコードにスマートフォンをかざすと「生の泉州弁」を聞くことができる。また、「あ」から「ん」までの用例をかるた調で紹介した解説パンフレットを無料で配布。切り取ってかるたとして遊べる。

 市教委生涯学習課の担当者は「メディアなどでよく耳にする『関西弁』は大阪市を中心に話される『大阪弁』で、泉州の方言とは異なる」と説明。語尾に「け」や「やし」をつけるのが特徴で、大阪弁で「ほんまか」は「ほんまけ」となる。このほか、泉州地域独特の言葉として「鍵をかぐ(かける)」「おっしょー(なんとまあ)」「おっちんする(座る)」などがある。

 担当者は「泉州弁を通して、身近な文化の面白さを感じていただければ」と話している。

 14日まで(水曜休館)。入館無料。8日には午後2時から、全国の方言を研究する富山大の中井精一教授による調査報告「方言からみる泉州・泉大津」が行われる。

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