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ロシア救助船、日本海での油防除訓練参加へ舞鶴入港

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 舞鶴市沖の日本海で実施される油防除実働訓練に向けて、ロシアの救助船「IRBIS(イルビス)」が2日、舞鶴西港第4埠頭(ふとう)に入港し、入港式典が行われた。

 訓練は平成6年に定められた海洋汚染や海の環境保全に向けた枠組み「北西太平洋地域海行動計画」に基づいて実施される。18年から2年ごとに日本、ロシア、中国、韓国の4カ国が参加して行っており、今回が7回目。舞鶴沖での訓練は初めてという。

 イルビスは全長81・37メートルで、総トン数4013トン。海上に流出した油を回収する能力がある。

 この日の入港式典には舞鶴市や第8管区海上保安本部など関係機関の約30人が参加し、記念品の交換などが行われた。同市の多々見良三市長は「海の平和や環境保全の第一線で活躍されるみなさんを歓迎します。訓練が有意義なものとなることを祈っています」とあいさつ。イルビスのアンドレイ・グリスチェンコ船長は「訓練に参加できて光栄に思います、実りの多い協力関係を築いてゆきたい」と応じた。

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