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京都府内の発掘調査成果を紹介、暫定登録文化財展示も 丹後郷土資料館

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 府立丹後郷土資料館(宮津市国分)で、平成29年度の府内の発掘調査の成果を展示する展覧会「発掘された京都の歴史2018」が開かれている。同じ会場で、同年4月に創設された全国初の制度「府暫定登録文化財」を紹介する企画展「いにしえの技とデザイン」も開催されており、両展で計約130点が並んでいる。いずれも14日まで。

 両展は府教育委員会と府埋蔵文化財調査研究センターが主催。「発掘された京都の歴史2018」展では、京都市上京区の寺町旧域(安土桃山~江戸時代)から出土した京焼の茶道具を展示している。湯をわかす「風炉」など茶道具5点のセットが、そろって出土した珍しい例という。

 また、「いにしえの技とデザイン」展には古墳時代前期の机「案」が出品。古殿遺跡(京丹後市峰山町)から出土し、スギ材を組み合わせて作られている。脚の曲線など高い木工技術とデザイン性がみられるという。月曜休館。

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