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内閣改造 根本厚労相に支持者期待 東北選挙区から唯一入閣

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 2日に発足した第4次安倍改造内閣。東北の選挙区から選ばれた国会議員としては唯一、根本匠衆院議員(福島2区)が厚生労働相として入閣した。「頑張ってください」「期待しています」。地元・福島県郡山市内にある根本氏の地元事務所には、支持者約50人が激励に訪れた。

 根本氏は旧建設省を経て平成5年に衆院議員に初当選し、当選8回。宏池会の流れをくむ岸田派だが、安倍首相とは考えが近く、第2次安倍内閣の復興相を務めた。平成10年、小渕内閣での厚生政務次官を皮切りに、小泉内閣では内閣府副大臣や首相補佐官などを掛け持ち。支持者らから「内閣の大魔神」などと呼ばれることもあった。

 根本氏の厚労相就任に、福島県の内堀雅雄知事は「被災地の実情を熟知し、復興にご尽力いただいている。全国に誇れる健康長寿を目指す本県にとって心強い」とコメント。郡山市の品川万里市長も「厚生労働行政や復興にとって願ってもない人事」と歓迎した。

 今回の内閣改造により、東北選出の議員として閣僚を務めてきた小野寺五典防衛相(宮城6区)、吉野正芳復興相(福島5区)、鈴木俊一五輪担当相(岩手2区)が退任した。

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