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八木山動物公園のライオン「オニール」死ぬ 18歳、子宮がん 宮城

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 仙台市の八木山動物公園(太白区)は1日、ライオンの雌、オニールが先月28日に子宮がんで死んだと発表した。同園で飼育しているただ1頭のライオンだった。

 オニールは平成12年生まれの18歳。野生のライオンの寿命が10年程度といわれる中、元気な姿を見せていたが9月中旬、食欲が急速に減退、出血などがひどくなった。同28日に園内で子宮の緊急手術を実施したが、麻酔から覚めずに死んだ。病理検査の結果、子宮がんと確定された。

 オニールに子供はおらず、28年10月に雄のカーティスが死んでから園内で1頭だけで生活。同園では29日にライオン展示場観覧通路に献花台を設置。飼育員は「ライオンは攻撃的なイメージがあるが、やさしくていたずら好きだった」と話しているという。同園は今後、ライオン展示が早期に再開できるよう努力する、としている。

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