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「恥じない町づくり」誓う 宮城・女川で慰霊碑除幕式

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 東日本大震災の津波で被災し、多くの犠牲者が出た女川町は1日、亡くなった人を悼み、震災の記憶と教訓を伝承する慰霊碑の除幕式を行った。津波で母の金山豊美さん=当時(54)=と祖母の平林秀子さん=同(78)=を亡くした金山英勲さん(29)が遺族代表として献花。「亡くなった人に恥ずかしくない町づくりをしていきたい」と誓った。

 慰霊碑は高台に再建された町役場新庁舎の敷地に設置。幅約28メートル、高さ約1メートルで、町内で亡くなり刻銘を希望した854人の名前や、津波被害の状況が刻まれている。

 新庁舎の開庁式も行われ、併設する新しい図書館や子育て支援センターは多くの来場者でにぎわった。

 震災時に庁舎1階が浸水した岩手県宮古市でも、約800メートル離れた浸水区域外に新庁舎が再建され1日、開庁した。

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