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北九州女性遺体発見から1年 遺族ら情報提供訴え

外池晴美さんの遺体発見現場近くに献花し、手を合わせる父親(中央)ら=北九州市小倉南区
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 北九州市小倉南区の河川周辺で昨年9月、福岡県添田町の外池晴美さん=当時(29)=の切断遺体が見つかってから1年を前にした28日、遺族や捜査関係者が現場を訪れ、手掛かりにつながる情報提供を訴えた。

 この日、外池さんの父親は現場近くの橋のたもとに花束を供え、静かに手を合わせた。「私は犯人を許しません。真実を話し、罪を償ってほしい」と言葉を詰まらせた。

 福岡県警によると、外池さんの生活圏は福岡市博多区や北九州市、飯塚市などで、飲食店や工場に勤めていた。最後に姿が確認されたのは昨年6月上旬だった。

 昨年9月29日、小倉南区上吉田4丁目の川で遺体の一部が見つかり、その後の捜索で切断された痕のある骨も見つかった。県警は死体遺棄事件として延べ約2万人を投入し、捜査を進めている。

 小倉南署の大浜道裕署長は「晴美さんと遺族の無念を晴らすため、どんな小さな情報でもいいので寄せてほしい」と話した。

 情報提供は小倉南署(電)093・923・0110。

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