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「仏像身近に感じた」奈良博で秋季供養

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 奈良国立博物館(奈良市)のなら仏像館で26日、秋季仏像供養が営まれ、展示されている阿弥陀如来立像(重文)の前で、興福寺の僧侶7人が読経した。

 同館では飛鳥時代から鎌倉時代を中心に約100体の仏像を展示しており、年に4回、仏像供養を実施。かつては非公開だったが、仏像を美術品ではなく、祈りの対象として捉えてもらおうと、平成17年から開館中に行われている。

 興福寺の多川俊映(しゅんえい)貫首らが読経する中、訪れた人たちは仏像に向かって静かに手を合わせていた。奈良市の主婦、浅野嘉枝(よしえ)さん(72)は「仏像供養には初めて来たが、いつもより仏像が身近に感じた」と話していた。

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