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警官刺殺 致命傷は深さ20センチ、凶器の刃渡りと一致 宮城

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 仙台市宮城野区の仙台東署東仙台交番で、同交番勤務の清野裕彰(せいの・ひろあき)巡査長(33)=警部補へ2階級特進=が刺殺された事件で、清野巡査長の致命傷になったとみられる左脇腹の刺し傷が、約20センチの深さに達していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

 別の警察官に拳銃で撃たれて死亡した東北学院大3年、相沢悠太容疑者(21)が凶器に用いたとみられる包丁の刃渡りは約20センチで、傷の深さはこれとほぼ同じだった。県警は相沢容疑者が強い殺意を持って、清野巡査長を刺したとみて捜査を続けている。

 事件は19日午前4時ごろ発生。相沢容疑者は拾得物を届けに来たとして、清野巡査長とともに対応していた巡査部長(47)が奥の部屋に移った数分後、巡査長を襲撃したとみられる。様子を見に戻った巡査部長が血まみれで倒れた巡査長を発見。襲いかかってきた相沢容疑者に拳銃3発を発砲した。

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