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ふるさと納税で高齢者見守り 11月から京都・宇治田原町が日本郵便と協定

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 宇治田原町は25日、ふるさと納税の返礼品として、郵便配達員らに高齢者宅を訪問し安否を確認してもらうサービスを提供するための協定を日本郵便と結んだ。同社が提供する「郵便局のみまもりサービス」を活用。寄付額6万円で半年、同11万円で1年間利用できる。10月中旬から受け付け、11月から実施する。

 寄付した人の依頼で、郵便配達員らが町内で暮らす両親ら高齢者宅を月1回訪問し、生活状況や健康状態などを確認して依頼者に報告する。近畿では大阪府門真市や兵庫県南あわじ市などに次いで10例目で、京都府内では初めて。

 宇治田原町は平成28年度から、返礼として特産品の贈呈を始めた。29年度は町内の宇治茶関連商品など131品目が登録され、30年度は200品目を超える見通し。28年度は244万円、29年度は2158万円の寄付があった。

 町役場で行われた調印式では、西谷信夫町長と日本郵便近畿支社の安達章副支社長が協定書に署名。西谷町長は「人のぬくもりと絆を感じられる町にふさわしい取り組みだ」と話した。

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