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今治城で智内兄助さんの絵本原画展

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愛媛県今治市出身の洋画家、智内兄助さん(70)と、同級生のトランペッター、近藤等則さんが共同制作した絵本「ぼくのうまれた音」(福音館書店)の原画14点を集めた「ぼくのうまれた音」展が、同市の今治城で開催されている。10月21日まで。

 「ぼくのうまれた音」は近藤さんが同市波止浜で過ごした子供時代の記憶を文章でつづり、隣町の波方で育った智内さんが原画を描いている。平成21年に出版され、スロバキア共和国で開催される世界最大の原画展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」で金牌を受賞した。

 「ぼくの生まれた音」展では原画と文章を並べて展示。原画のうち11点は縦43・5センチ、横90・7センチで、ベニヤ板にアクリル絵の具で着色され、智内さん独特の繊細なタッチが分かる。また、流木や自転車の部品などを組み合わせた「モンキーバイク」(縦77センチ、横150センチ、奥行き17センチ)は珍しい立体作品。

 会場を訪れた40代の主婦は「絵本では味わうことのできない迫力に魅了されます」と見入っていた。

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