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矢の目ダムで白熱レース 那須「スタンドアップパドル」

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 那須町豊原乙の矢の目ダムで23日、大型サーフボードに立ち乗りしてパドルで漕ぎ、水上を進む新スポーツ「スタンドアップパドル(SUP)」のレースが開かれた。

 大会は体験型ツアー企画会社「スペース」(那須塩原市、君島つぎみ社長)が開催し、昨年に続いて2回目。3キロや1キロ、キッズ、タイムトライアルなど6種目に県内外から約130人が参加し、懸命にパドルを漕いでゴールを目指した。

 メインの3キロレースには約40人が出場。1キロのコースを3周してタイムを競い、宮城県岩沼市の加藤順一さん(49)が2連覇を果たした。昨年度の全日本選手権で優勝している加藤さんは「ダム湖のレースは珍しく、楽しみにしてきた。目標は全日本だが、白熱したレースで優勝でき、うれしい」と喜んだ。2位にはU-18日本代表の小貝実佑(こがい・みう)さん(14)=神奈川県横須賀市=が入った。

 会場には平山幸宏町長も姿を見せ、「町としても、ダム湖面利用の魅力ある観光資源としてSUP体験を活用し、観光振興につなげたい」と期待を示した。(伊沢利幸)

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