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綾瀬はるかさん参加し藩公行列 会津若松

会津藩公行列で観衆に手を振る女優の綾瀬はるかさん=23日午前、会津若松市(内田優作撮影)
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 戊辰戦争(1868~69年)の激戦地の一つとなった会津若松市で23日、旧会津藩の藩主や武士に扮装(ふんそう)した人々が市内を練り歩く「会津藩公行列」が行われた。NHK大河ドラマ「八重の桜」で、会津出身の新島八重を演じた女優の綾瀬はるかさん(33)が参加、出陣式で「今年も呼んでくれてありがとなし」と会津弁で呼びかけ、沿道に集まった約22万人を沸かせた。

 今年は旧幕府軍の主力だった会津藩が新政府軍に敗れて150年の節目。共に戦った「奥羽越列藩同盟」ゆかりの仙台市や、山形県米沢市などからも関係者が行列に参加した。綾瀬さんは5年連続の参加で、同じ大河ドラマで、八重の幼少期を演じた鈴木梨央さん(13)も参加した。

 行列は22日から2日間にわたって行われた「会津まつり」の一環。主催する会津まつり協会によると行列の観客は昨年より約2割、増えた。いわき市のパート従業員の女性(63)は「馬に乗って現れる人もおり、迫力がすごかった。綾瀬さんもかわいらしかった」と笑顔を見せていた。

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