PR

地方 地方

自由な発想で子供たちが茶室作り 京都芸術センターでワークショップ

Messenger

 身近な材料で茶室を作るワークショップが23日、京都市中京区の京都芸術センターで開かれた。参加した市内の小学生と保護者ら約30人は思い思いの飾り付けをするなどして、茶室作りを楽しんだ。

 ワークショップは2020年東京五輪・パラリンピックに向けて京都から日本の伝統文化の発信に取り組む「京都文化力プロジェクト実行委員会」の主催。建築家の加藤比呂史(ひろし)さんを講師に、子供たちにもの作りの楽しさを知ってほしいと企画した。

 加藤さんは「茶室は人をもてなす空間。そんな場所を自由な発想で自分自身の手で作ってほしい」と説明。児童らは茶室の壁として幅2メートル、長さ約8メートルの透明のビニールシートに、ちぎった段ボールを緑や黄色の粘着テープで貼っていった。ビニールシートの中は鉄パイプで組まれた縦4メートル、幅2メートルの空間ができていて、児童はそこで“お茶会”を開くなどして、完成を喜んだ。

 母親と参加した同市伏見区の小学2年、竹中浩太郎君(7)は「段ボールをちぎったりするのが楽しかった」と話していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ