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「アグリオリーブ」に栄誉 小豆島で品評会、模範的と評価

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 国内最大のオリーブ栽培地域、小豆島(香川県)の「小豆島オリーブ振興協議会」は、生産技術と品質の向上を目的に実施した「平成30年度オリーブ園地品評会」の結果を発表した。

 今年は21園地が参加し、同協議会の依頼を受けたJA香川県や同県、小豆島町と土庄町の審査員が今月4日と6日、園地内の除草や排水、樹木の枝の整理や形、果実の量などを数値で採点して評価した。

 今年は小豆島でのオリーブ栽培が110周年の節目となることから、「オリーブ植栽110周年記念事業実行委員会長賞」が設けられた。審査の結果、小豆島町馬木の「アグリオリーブ小豆島」が同町草壁本町に所有する24アールの園地が受賞した。

 県知事賞には同町の「せとうちビオファーム」、このほか同町長賞や土庄町長賞など計7賞と奨励賞に2園が受賞した。

 審査を受けた農家はそれぞれに、猛暑のため定期的な水やりや炎天下での除草作業に加え、相次ぐ台風への対策に追われたと、例年にない苦労を口にしていた。

 同協会では、アグリオリーブの園地は適度な樹間距離や日照、通風条件が良好で作業性も良い-などと評価し、総合的に模範となる管理がされている園地としている。

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