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仙台三越の総菜店やレストラン33店に全国初の五つ星 HACCP型衛生管理

HACCPの考えを取り入れた「食の安心・安全・五つ星事業」全国第1号となった仙台三越の店舗のひとつにプレートが掲げられた=仙台市青葉区(高梨美穂子撮影)
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 世界的に導入が進められている食品衛生管理の手法「HACCP(ハサップ)」に対応した、HACCP型衛生管理を積極的に行っている食品施設を認定し、プレートで知らせる「食の安心・安全・五つ星事業」(日本食品衛生協会)の全国第1号に、仙台三越(仙台市青葉区)にある食品施設33店舗が登録された。認定を行った仙台市食品衛生協会からプレートの交付が行われた。

 6月に公布された改正食品衛生法では、一般飲食店などの小規模店でも「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」を行うよう制度化された。2年以内に施行される。

 同事業は、厚生労働省が認めた日本食品衛生協会の手引書に従って、全国的に推進されている。

 五つ星とは、(1)従事者の健康管理(2)食品衛生講習会受講(3)衛生害虫などの駆除対策(4)食品衛生管理記録(5)食品賠償責任保険加入-を実施している店舗。毎年度、食品衛生指導員が出向いて確認し、全項目が行われていれば判定済みシールをプレートに貼付する。

 仙台三越では地階にある総菜提供店とイートイン、上層階のレストランの33店舗が参加。既に同百貨店では平成28年3月から、仙台市の定めた制度「仙台HACCP」を導入していた。

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