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表情豊かな陶芸など190点 新津美術館でリサ・ラーソン展

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 新潟市秋葉区蒲ケ沢の市新津美術館で企画展「北欧の陶芸家 リサ・ラーソン展」が開かれている。世界的にも人気の高いリサは、スウェーデン生まれの87歳。表情豊かでかわいらしい動物など約190点の作品が訪れた人たちを魅了している。11月11日まで。

 企画展は「暮らしを愛するすべての人へ」を副題に2つのパートで構成し、第1部では初期からの代表作を鳥や犬、姉妹などのテーマごとに紹介。第2部ではリサ自身が所蔵する世界で唯一の作品を中心に、画家の夫が手掛けた絵画や長女のニット作品も展示され、リサの新たな一面や芸術一家の魅力に触れられる。

 大学生の娘(18)と一緒に訪れた新潟市中央区の中学教師の女性(60)は「リサの思想的な背景も知ることができて楽しかった」と満足そうだった。代表作のネコのキャラクターが描かれた壁を背に記念撮影ができるコーナーや、同展の公式グッズ販売も人気を集めている。

 10月6日には学芸員のギャラリートークが行われる。観覧料は一般1千円、大学・高校生700円。中学生以下は無料。午前10時~午後5時。休館は祝日を除く月曜など。問い合わせは同館(電)0250・25・1300。

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