PR

地方 地方

春日大社創建1250年で万燈籠 3000基の明かりが境内彩る 舞踊、朗誦も奉納

Messenger

 春日大社(奈良市)で15日夜、創建1250年を祝う「奉祝万燈籠(まんとうろう)」が始まり、燈籠約3千基にともされた浄火が境内を彩った。万燈籠は16、17日も行われる。

 この日は大社林檎(りんご)の庭で、日本舞踊・尾上流が舞踊を、古事記朗誦家、大小田さくら子さんが朗誦を奉納。その後、参拝者らは釣燈籠約千基と石燈籠約2千基の淡い明かりに見入った。表参道には今回、創建1250年を記念し作られた「春日縁起譚(えんぎばなし)燈籠」10基も設置され、神話や縁起を表した切り絵風イラストが浮かび上がった。

 訪れた愛知県豊田市の会社員、船越範之さん(38)は「燈籠の模様が1つ1つ違っていてとてもきれい。ほの暗くて雰囲気もいいですね」と話していた。

 創建1250年を祝い、22日午前10時からは舞楽の奉納、同日と23日の正午~午後6時には本殿特別参拝(無料)が予定されている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ