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ヒガンバナ見頃 伊勢崎

 伊勢崎市境三ツ木の「早川渕彼岸花の里」(窪田貞男会長)では鮮やかな朱色のヒガンバナが見頃を迎え、訪れた人の目を楽しませている。

 17年ほど前に地元の住民らが湿地を開墾し、群生していたヒガンバナの手入れを続けてきた。クヌギ林に約30万株が植栽され、遊歩道に沿って見学できる。「今年は猛暑で草取りは大変だった。暑さのせいか花の数が少ないのが残念」と窪田会長。

 初めて訪れたという伊勢崎市の介護職、石塚久美子さん(55)は「薄暗い林のなかで赤い花が美しく映えている。のんびり愛犬と散歩を楽しめた」と話した。花は彼岸ごろまで楽しめるという。