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軟式野球を世界に 山形大の佐藤投手、国際親善大会ヘ

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 グアムで12月に開催される「第21回全日本大学軟式野球国際親善大会」に出場する選手団に山形大理学部2年、佐藤遙斗さん(19)が選ばれた。同大の記者会見で佐藤さんは「現地でしっかり結果を出したい」と抱負を述べた。

 佐藤さんは、6月に東北福祉大で開かれた代表選考会に参加。約100人の中から投手として、派遣団の一員に選ばれた。12月3日から10日までグアムに派遣され、親善大会に参加するとともに、現地の日本人学校で軟式野球教室を行う予定だ。

 同大から軟式野球で日本代表に選ばれたのは初めて。岩手県奥州市出身の佐藤さんは、小学生時代から地元のクラブチームで軟式野球を始め、中学生のときに投手としてデビューを果たした。岩手県立水沢高校時代は硬式野球部に所属し投手として活躍。山形大では軟式野球部に入り、昨年秋の東日本大学軟式野球選手権大会では、1年生ながら先発投手として初出場、チームの勝利に貢献し、3位の好成績を残した。

 佐藤さんは130キロだった球速が、大学入学後、135キロ台まで伸びるまで成長。選手団には全国から高いレベルの選手が集まるが、佐藤さんは「技術力や自分のプレースタイルの向上に努めたい」と話す。得意のストレートを生かしていきたいといい、「現地では、日本人として軟式野球を広めたい」と軟式野球への貢献も忘れていない。

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