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タータン柄の歴史紹介 神戸で特別展

さまざまなタータン柄のドレスや布地などが並ぶ会場=神戸市東灘区
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 スコットランド発祥の格子柄「タータン」をテーマにした特別展「スコットランドからの贈りもの タータン展」が、神戸ファッション美術館(神戸市東灘区)で15日に始まるのに合わせ、関係者向けの内覧会が14日、開かれた。

 タータンは、縦と横の色の配列が同じ正方形の格子柄。スコットランドで織物の模様として発達した。日本ではタータンチェックと呼ばれ、婦人服や学校の制服などに使われている。

 会場では、さまざまな色を組み合わせた100種類以上の布地や19世紀半ばに流行したドレスなど約250点を展示。タータン柄が禁止された時代や普及の歴史も資料などで紹介している。また、神戸港の青や六甲山の緑などを組み合わせた「神戸タータン」の洋服なども展示している。

 同館の織戸新館長は「歴史や文化、デザインまで全てを展示している。多くの人にタータンの魅力を知ってほしい」と話している。

 11月11日まで。問い合わせは同館(電)078・858・0050。

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