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山梨の100歳以上は670人 24年連続増加 最高齢は身延の111歳

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 17日の「敬老の日」を前に、県は14日、100歳以上の高齢者数が今年、670人になると発表した。平成7年から24年連続で前年を上回っている。

 県健康長寿推進課によると、調査は国の記念行事に合わせて、昭和38年から続けている。1日現在の住民基本台帳をもとにまとめた。

 15日時点で100歳以上となる県内の高齢者は670人で、前年より11人増える。男性86人、女性584人で、女性が87・2%を占めている。

 このうち新100歳(大正7年4月1日~同8年3月31日生まれ)の高齢者は310人で、前年より13人増加。男性44人、女性266人で、女性が85・8%を占めている。

 今年の最高齢者は身延町在住の女性で、明治40年6月生まれの111歳。男性の最高齢者は甲州市在住の川崎一善さんで、同44年10月生まれの106歳。

 市町村が推薦する「地域で話題の高齢者」は2人。甲府市の102歳の女性、山口常盤さんは、団地の4階で1人で生活し、料理や清掃などできることは自分でやっているという。

 南アルプス市の102歳の男性、金丸豊さんは、大人の塗り絵のコンテストで県唯一の入賞を果たしたという。

 同課によると、県内の100歳以上の高齢者は、調査を開始した昭和38年には117歳の女性1人だけだった。その後、同50年代から増加傾向となり、平成11年には104人(男性18人、女性86人)と、初めて100人の大台に達した。

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