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東大寺ミュージアム再開館 映像放映、最新の照明も

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 東大寺ミュージアムや図書館などを併設する同寺総合文化センター(奈良市)が改修工事を終え、15日にリニューアルオープンする。ミュージアムの導入部では同寺の大仏を紹介する映像を新たに放映。展示室内の照明は最新のLEDに取り換え、鑑賞しやすい空間に生まれ変わった。

 同センターは4月中旬から休館し、改修工事が進められていた。新設された映像コーナーでは、聖武天皇が大仏に込めた思いや戦火からの再興など、東大寺と大仏について理解を深めてもらう映像を放映する。

 展示室は、仏像を安置する空間にふさわしい照明に統一。光の向きや明るさ、色合いを変えることができる最新式で、仏像の魅力を際立たせる。また、英語による解説を増やし、海外からの参拝者に親しんでもらうようにした。

 同センターは平成23年10月、南大門の近くに開館。日光・月光両菩薩立像(国宝)や絵画などの寺宝を収蔵・展示する東大寺ミュージアムのほか、金鐘ホールや図書館を併設している。

 ミュージアムの入館料は中学生以上600円、小学生300円。問い合わせは同センター(電)0742・20・5511。

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