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有田川の巨峰ふんだんに使ったタルト 大阪の洋菓子店で販売

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有田川の巨峰ふんだんに使ったタルト 大阪の洋菓子店で販売

 有田川町の巨峰をふんだんに使った「和歌山フルーツタルト『巨峰』」が大阪市阿倍野区の洋菓子店「P.L.T.」(パティスリー・ラボ・ツジ)で販売されている。21日まで。

 同店は、パティシエや料理人を目指す学生を指導する「エコール 辻 大阪」(辻調グループ)の教員が運営する店舗。平成26年から、県と辻調グループは学生が和歌山の食材の生産現場を視察する事業を行っており、今回初めて県産フルーツを使った商品を発売することになった。

 使用されているのは同町の吉田農園の巨峰。同グループの広報担当、塩田ゆいさんは「粒が大きいのが特徴。生地にも果実を練り込んであるので、タルト全体で巨峰の味が楽しめる」と話す。9月以降もイチジクやミカンなど県産フルーツのタルトを月替わりで販売予定で、県食品流通課は「年間を通して和歌山のフルーツを大阪の人にも味わってもらえれば」と期待している。

 1日10個限定で486円。問い合わせは同店(電)06・6629・2120。