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その視線の先に 近江八幡で写真展、作品作る姿撮影

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その視線の先に 近江八幡で写真展、作品作る姿撮影

 芸術作品を作る障害者らの姿を撮影した企画展「大西暢夫写真展 つくり手たちのこだわり」が、近江八幡市永原町上のボーダレス・アートミュージアムNOーMAで開かれている。17日まで。

 自由な発想で作られた芸術作品「アール・ブリュット」に取り組む障害者らを撮影している写真家、大西暢夫さんなどの作品計約110点を展示。

 木工で人形や車を作っている北海道在住のアール・ブリュットの作家、西本政敏さんを紹介するコーナーでは、作業台から床まで作品などで埋め尽くされた部屋で、一心不乱に作業する西本さんの表情をとらえた写真を展示。また、木工でナンバープレートまで精巧に再現した路線バスなどが並ぶ。

 午前11時~午後5時、入場無料。問い合わせは同ミュージアム(電)0748・36・5018。