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同級生と稲刈り「楽しい」 洲本で児童ら体験授業

自分たちで植えた稲を刈り取る広石小学校の児童=13日、洲本市五色町広石中
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 実りの秋を迎え、洲本市立広石小学校の5年生13人が13日、学校近くにある同市五色町広石中の田んぼで、6月に植えた稲の刈り取り作業を体験した。

 農作業を通じて地域の人たちとの交流を深め、米作りの苦労や知恵を知る体験学習として、毎年実施している。地元の農家、國芳孟(くによし・つとむ)さん(74)が提供する約6アールの田んぼに植えたキヌヒカリは程よく生育。児童は國芳さんら生産者、老人会のメンバーから鎌の使い方などを教わり、たわわに実った稲穂を刈り取ると、見よう見まねに束ねた後、木で組んだ稲架(はさ)に掛けていった。

 上田理司さん(11)は「(稲刈りは)手伝いでやったことはあるけど、同級生と一緒にやるのは楽しい」と話していた。

 刈り取った分は、来年1月17日に行う防災総合訓練の際に、塩むすびにして一緒に食べるという。

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