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読書をもっと身近に 国学院大が「みちのきちプロジェクト」

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 このスペースの名前はプロジェクト名と同じ「みちのきち」。名前には「未知を既知に変える基地」「人生という道の迷いに向き合う基地」「機知に富んだ会話のできる基地」との思いが込められている。

 今では毎日訪れる学生も多く、息抜きに思い思いの本を手に取っている。

 さらに、プロジェクトでは「もっと多様な本も読んでもらうためにはどうすればいいか」を考え、各界の著名人にお薦めの一冊を紹介してもらう本を出版することにした。

 ◆109人お薦めの一冊

 そして今年4月、ジャーナリストの池上彰さん、小池百合子知事、歌手で声優の坂本真綾さん、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さん、俳優の千葉雄大さんや企業経営者ら109人がそれぞれ一冊を選んだ「みちのきち 私の一冊」を出版した。

 ITの時代にあえて書籍にしたのは「レイアウトの面白さを知ってほしいから」(村越さん)という。装丁にもこだわり、国学院大のスクールカラーの赤紫をメーンに、書籍の小口に「三方色付け製本」という手法を取り入れた。

 村越さんは「本を読むことで人生観が深まる。人生を豊かにする経験をしてほしい」と、学生だけではなく、学びたい、知識を得たいという大人にも読書の良さを知ってほしいと訴えている。

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