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福岡でインドネシア独立記念祝賀会 駐日大使「良好関係を今後も」

祝賀会であいさつする駐日インドネシア大使のアリフィン・タスリフ氏
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 インドネシアの独立73年を記念した祝賀会が12日、ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区)で開かれた。今年は日本とインドネシアの国交樹立から60年に当たる。会場には両国の関係者や、在福岡のインドネシア人留学生ら約180人が参加した。

 祝賀会は、九州・インドネシア友好協会(会長、西村松次九電工社長)が主催した。西村氏は「福岡県にいるインドネシア人は1200人で、10年間で倍増した。博多どんたく港まつりに参加するなど、絆は深まっている」と述べた。

 来賓の駐日インドネシア大使のアリフィン・タスリフ氏も「福岡で築いた良好な関係が、より深まることを期待したい」と語った。

 九州とインドネシアは、民間レベルでも結びつきがある。九電工はインドネシア人の技能実習生の受け入れなど、人的交流を長年続けてきた。平成29年には同国東部のスンバ島で、太陽光発電と鉛蓄電池を組み合わせた新たな発送電システムを稼働させた。首都ジャカルタにも駐在員事務所を開設した。

 タスリフ氏は「日本企業の投資は、インドネシア経済の支えだ。高い技術を持つ九電工の取り組みも、非常に有用だと期待している」と語った。

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