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【岩手県民の警察官・消防職団員横顔】(上) 一関警察署南駐在所長・小山高広警部補(56)

岩手県民の警察官・小山高広警部補
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 ■体力に自信「地域の助けに」

 地域の安全・安心に尽くしてきた警察官と消防職団員を顕彰する「第60回岩手県民の警察官・消防職団員」の表彰式が18日午後2時から、盛岡市松尾町の盛岡劇場で開かれる。今年の受章者は一関警察署南駐在所長の小山高広警部補(56)と釜石市消防団第4分団の野田光利分団長(71)。2人の横顔を2回にわたり紹介する。

 警察官はテレビドラマで憧れた鉄道公安官の延長線上にあった。国鉄で連結係や車掌を経て昭和61年に念願の鉄道公安官になった。ところが、62年の国鉄分割民営化で鉄道公安官は都道府県警察に組み込まれることになったからだ。

 宮城県気仙沼市で生まれ育ち、小学校で野球、中学校で剣道、高校でラグビーに熱中した。「体力には自信があった。地域の困っている人の助けになりたい」と、両親の出身地である岩手県警の地域警察官として生きる道を選んだ。

 平成元年の釜石署平(へい)田(た)駐在所を皮切りに夫人同伴で連続7駐在所、28年あまり勤務。朝夕の交通監視や高齢者宅の巡回訪問はもちろん、地域の諸会合にも積極的に参加。剣道五段で6年から15年あまり剣道教室で小中学生を指導した。

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