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門司港駅、大正期の外観復元 JR九州、来年3月グランドオープン

リニューアルする門司港駅外観のイメージ図
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 JR九州は、改修工事中の門司港駅(北九州市門司区)を来年3月、レストランなどを備えた駅としてグランドオープンする。

 1階にはカフェのスターバックスコーヒーが入り、大正時代の待合室の雰囲気を再現する。

 2階には大正時代に営業していた洋食食堂「みかど食堂」と同じ名前の洋食レストランができる。東京・南青山の人気レストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ、成沢由浩氏がメニューを監修する。

 門司港駅は明治24(1891)年に九州の鉄道網の起点として開業した。大正3(1914)年に建て替えられた駅舎が国の重要文化財に指定された。その当時の駅を復元するため、平成24年から総事業費22億円をかけ改修を進めていた。

 JR九州の青柳俊彦社長は「門司港駅は当時の最先端の駅だった。多くの観光客を呼び込み、活躍してくれると期待している」と語った。

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