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企業の環境活動、星の数は 滋賀県、新たに認証制度

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 1万以上の種が生息するといわれる県内の生物を保護するため、県は新たに、生物多様性に関する企業の取り組みを認証する制度を始める。取り組みの項目数に応じ、知事から1~3つの「星」が与えられる。

 県は平成25年度から「しが生物多様性大賞」を設け、生物の保全に先進的な取り組みを行っている企業や団体を表彰してきた。

 新たな認証制度は、県内に本社や事業所を置く法人や個人事業者が対象。県が定める生物多様性保全の取り組みの数に応じて、1つ星から3つ星までの3段階で評価する。

 チェック項目は、生物保全の担当者や担当部署の有無▽事業活動と生物多様性との関係▽具体的な目標や方針▽従業員の教育▽再生可能エネルギーの導入▽生物多様性や景観への配慮-など34項目。

 認証を受けた企業などには知事から認証書が交付されるとともに、星の入った認証マークが使用できるようになる。

 ◆14日にセミナー

 募集期間は10月1日~11月30日で、新制度は来年2月ごろに始まる見込み。 今月14日午後2~4時には、草津市立市民交流プラザ(同市野路)でキックオフセミナーが開催される。

 制度、セミナーについての問い合わせは県自然環境保全課(電)077・528・3483。

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