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アジアパラ出場の2選手、津市長に健闘誓う

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アジアパラ出場の2選手、津市長に健闘誓う

 インドネシア2018アジアパラ競技大会(10月6~13日)で日本選手団の旗手を務める陸上の前川楓選手(津市在住)と水泳の坂倉航季選手(同)が10日、津市役所を訪れ前葉泰幸市長に出場を報告し、健闘を誓った。

 前川選手は県立津東高出身でリオデジャネイロパラリンピックで走り幅跳び4位、女子100メートルで7位の実績を持つ。「練習では走り幅跳びの自己記録を更新している。本番でも出したい」と話した。

 坂倉選手は三重大付属特別支援学校出身で、リオ大会で200メートル自由形では予選敗退したものの、昨年のジャパンパラ水泳大会の同種目で2位になるなど成績を伸ばしている。「今回の大会では自己ベストを更新してメダルを取りたい」と強い決意を示した。

 前葉市長は「テニスの全米オープンで20歳の大坂なおみ選手が優勝するなど、若い世代の活躍が国民に元気を与えている。お二人も、いいニュースをもたらすよう頑張ってください」と激励した。