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国産織ネクタイ3500本ずらり 西陣織会館に専門店オープン

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 京都市上京区の西陣織会館に、国産織のネクタイ約3500本を販売する専門店「TIE VILLAGE(タイ・ビレッジ)」がオープンした。企画した西陣織工業組合の渡邉隆夫理事長(渡文社長)は「(政府が夏の軽装を呼びかける)クールビズで低迷するネクタイ業界を盛り上げる」と話し、業界の活性化に意欲を見せる。

 西陣をはじめ丹後ちりめん製造のクスカ(与謝野町)や東京、山梨、福岡など19の業者が出店。1本3千円程度から品ぞろえし、同館名物の「きものショー」を目当てに来館した観光客らに土産で買ってもらうことを期待している。

 日本のネクタイの歴史は幕末期に中浜万次郎(ジョン万次郎)が米国から持ち帰ったのが始まり。明治に入り、西陣が製造拠点となった。昭和50年ごろのピーク時に西陣で年間約1400万本を生産したという。

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