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自立した活動で観光振興に貢献 九度山町住民クラブを和歌山県連盟表彰

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 自立した活動で九度山町の観光振興に貢献したとして、地元住民らでつくる町住民クラブが、県観光連盟から観光功労者表彰を受けた。

 町住民クラブは、住民らが交流し、町内のにぎわいを取り戻すことを目指して平成21年に発足。さまざまなイベントを開催してきた。なかでも今年で10回目を迎えた「町家の人形めぐり」は、毎年5月に開催される「真田まつり」までの約1カ月間、奈良県高取町のイベントを参考に企画。雛(ひな)人形などを展示し、多い年では約1万人が訪れる恒例行事として定着し、海南市や紀の川市でもイベントが行われるようになったという。特設展示場には住民らが手作りした精巧な大坂城の模型を展示するなど、毎年工夫を凝らしている。

 阪井賢三会長は「『町おこしをするならば、住民が動かないといけない』と思った。表彰は協力してくださった皆さんのおかげ。若い人たちに引き継いでいきたい」と話していた。

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