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静岡県総合防災訓練に104団体1216人 教訓生かし連携に重点

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 また、同市葵区一番町の番町市民活動センターでは、災害ボランティア本部運営訓練に地元の自主防災組織などから35人が参加。川勝平太知事や田辺信宏市長らも視察に訪れ、災害ボランティアの運営の流れを確認した。災害ボランティアコーディネーター県協議会の笠原英男会長(74)は「今後は必要なボランティアの人員や資機材を考える分析作業に重点を置くと同時に、ボランティアを依頼する『ボランティア作業依頼受付カード』の周知を図りたい」と話した。訓練を視察した川勝知事は「今回は部分的に中止せざるえない訓練があったが、屋内訓練では適切なアドバイスを関係者からもらえた。今回中止した訓練をどう取り戻すかが次の課題だと思う。県と市が協力してやらねばならない」とした。田辺市長も「今回の防災訓練のキーワードは“連携”。その意味では行政機関の連携が確認できた。知事と点検をすることができたのは大変な成果だと思う。連携がしっかりできる訓練になったと自負している」と所感を述べた。

 防災週間を中心に県内全35市町で行われる市町防災訓練には、県下全域から計約75万人が参加する。

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