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来年のラグビーW杯のボランティア目指し「熱戦」 東大阪で選考会

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 来年9月に国内で開幕するラグビーワールドカップ(W杯)のボランティアの選考会が1日、開催地の一つとなる東大阪市であった。選考会は同市を皮切りに、W杯開催地の全国12カ所で予定され、来年1月には全国で約1万人のボランティアが選ばれる。

 「TEAM NO-SIDE」と呼ばれる公式ボランティアで、今年4月から募集。東大阪市の選考会は8月31日から9月2日の3日間、市立総合体育館で行われ、1日は約350人の応募者が集まった。

 W杯のボランティアの役割は、会場運営や最寄り駅・空港の案内、来場者へのサービス、外国人観客のサポートなど多岐にわたる。 選考会では、組織委員会のスタッフがまず「世界の約40億人が注目する大会」「アジアで初めての開催になる」などと大会の意義を強調。続いてボランティアとしての協調性をみるため、応募者はグループに分かれてラグビーボールを使ったゲームに取り組むなどした。また、外国人のサポートで必要となる語学力についても、スタッフが詳しく説明した。

 選考結果は来年1月に通知される見込み。応募した富田林市梅の里の会社員、前田泰子さん(45)は「W杯のボランティアは一生の思い出になるはず。選ばれたら一生懸命働きたい」と話していた。

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