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拉致問題「早期解決に命懸ける」 さいたまの考える集いに460人

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 後半には、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんも講演を行い、拉致の手口や工作員の上陸方法を映像を交えて解説。特定失踪者家族の悲痛な声を伝えた上で「拉致問題を動かすのには世論が必要だ」と県民に協力を呼びかけた。

 話を聞いた川越市の民生・児童委員、奈良則孝さん(70)は「(被害に遭った可能性がある人が)埼玉にもこれだけいるというのを聞いて驚いた。拉致のことを忘れないようにしていきたい」と話した。

                  

 藤田隆司さん「今年で16回目だが、事実上の進展は全くない。いつまでやればいいのか。国は責任を持ってやっていただきたい」

 荒木和博さん「政府は政府でやってもらいたいが、われわれ民間の力で何とか突破口をつくり、状況が変わるよう頑張りたい」

 飯塚耕一郎さん「調査委員会の報告など中間的なものは私たち家族は誰一人として望んでいない。家族を速やかに返してほしい」

 救う会埼玉代表の竹本博光さん「被害者救出とともに2度と拉致が起きない国づくりを目指したい。(県民に)自分の問題としてとらえてほしい」

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