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【かながわ美の手帖】横浜美術館「モネ それからの100年」展

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 同じ展示空間でのモネとの競演。現代アートは一般に取っ付きにくいとか難解とかというイメージもある。だが、松永は「モネの風景を見るようなまなざしで現代アートを見ると、そこには色彩のハーモニーや視覚的な楽しさがある。モネというキーワードを通して、純粋な視覚の喜びを再発見してもらえるのではないか」と期待を込めている。=敬称略(山根聡)

                   

 展覧会「モネ それからの100年」は横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3の4の1)で24日まで。午前10時から午後6時(14、15、21、22日は午後8時半まで)。入館は閉館の30分前まで。木曜休館。観覧料は一般1600円、大学・高校生1200円、中学生600円、小学生以下無料、65歳以上1500円。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。

                   

【用語解説】クロード・モネ

 1840年、仏パリ生まれ。50年代に戸外で風景画の制作を開始。74年、ピサロ、ドガ、ルノワールらとグループ展を開催し、「印象、日の出」を出品する。83年、パリ郊外のジヴェルニーに移る。88年ごろから「積みわら」、97年ごろから「睡蓮」の連作に着手。1909年、「睡蓮」連作48点による個展を開催した。14年から画業の集大成となる「睡蓮」の大装飾画を制作。26年、86歳で死去。

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