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東京五輪へ決意新た フェンシング・宇山賢選手が香川知事にアジア大会優勝報告

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 第18回アジア競技大会のフェンシング男子エペ団体で初優勝を飾った日本メンバーの高松北高校出身の宇山賢選手(26)=三菱電機=が30日、香川県庁を訪れて浜田恵造知事に優勝を報告した。2020年東京五輪への決意を新たにした。

 エペ団体で日本男子は決勝で中国を30-22で退けて、初の頂点に立った。宇山選手は準決勝を除く3試合に出場。決勝では、成長著しい若手の加納虹輝選手(早大)が奪ったリードを守り、次につなぐことなどをメインに戦って優勝に貢献した。

 浜田知事は「県出身選手の活躍は本当にうれしく思う。後に続くジュニア選手への励みにもなる」と敬意を表し、東京五輪での活躍を期待した。宇山選手は「メダルがとれるよう、しっかり頑張りたい」と力を込めた。

 宇山選手は県立高松北中に入学し、兄の影響で1年の時からフェンシングを始めた。県立高松北高時代には全国高校総体(インターハイ)で優勝。同志社大に進んで全日本学生選手権3連覇、全日本選手権優勝と活躍した。平成27年に三菱電機に入社し、W杯で個人エペ準優勝などの実績をあげてきている。

 宇山選手の強さは、将棋のように相手を読んで組み立てる戦術と駆け引き。東京五輪を見据えており、9月からの合宿、11月からの遠征、来年5月からのオリンピックレースに挑むことにしている。

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